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2017年 6月 30日 レジェンド・オブ・オレ!(白樫担任助手)
こんにちは、白樫です!
今日は皆さんが普段から気になってた「あの白樫さん」の謎に包まれた高校生活について包み隠さずお話しちゃいます!
Q.そもそも、「あの白樫さん」は高校生の夏休みをどんな風に過ごしてたの!?
A.いや〜、いい質問ですね。高2、高3とやっていた内容は違うのですが、
ズバリ答えると「勉強!!!」その一言に尽きます。
学年ごとに細かく話していきます。
高2→センター試験同日体験受験で160点突破に向けての基礎固め
単語、熟語、文法(文法750と基本例文300の暗唱)を高速基礎マスターで毎日行なっていました。
あとは構文を授業を受けては繰り返し繰り返し復習・音読(おそらく全英文を最終的には100回以上音読して何も見ずに言えるようにまでなっていました)
高3→世界史の完成に向けて勉強
通史はどんなに遅くともここでケリをつけなければ!ということでひたすらテキストを復習してインプット。その後センター過去問を解いてはアウトプットという流れを繰り返していました。
自分で言うのもなんですが、猛勉強していたと思います。
その結果
高2→センター試験同日体験で160点、高2の終わりの模試で180点突破!
高3→8月のセンター模試で94点
という点数を叩き出すことが出来ました!
やっていたことは学年によって全く違っていましたが、高2の夏に英語をひたすら頑張ったからこそ、高3の夏は選択科目に時間を費やすことが出来ました。
高3のみんなに関しては、夏休みになったら本気を出せばいいやでは遅すぎます!今日にでも明日にでも何かを仕上げるべく全力で頑張りましょう!
高2の子も来年始めればいいやじゃもったいない!この夏を最大活用して志望校に合格するためにいますぐスタートを切ろう!
という、お話。
『努力×時間の法則、一日24時間。成功はいかなる人にも平等に与えられた、この24時間にどれだけ努力するかにかかっている。人生に満塁ホームランはない。ゴロやバントを狙え。人間の頭の中身など、もともと大差などない。最後はいつも本人の「努力×時間」。by.藤田田』
錦糸町校担任助手 白樫諒