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2016年 10月 1日 日本の常識、世界の非常識・・・(長谷川担任助手)
こんにちは!
担任助手の長谷川です。
今回は「大学での英語の学習の重要性」についてお話したいと思います。
まず私事ですが、この夏にゼミのフィールドワークで
ボスニアヘルツェゴヴィナに行ってきました。
そこでは「ボスニア紛争」について現地の方に様々なお話を伺いました。
その中ではやはり
コミュニケーションツールとして「英語」が使われていました!
日本では英語が話せると「すごい!」となりますが、
海外では英語が話せる事が「当たり前!」でした。
「日本の常識、世界の非常識!」
これは私の大学の教授がよく使う言葉ですが、まさにその通りです。
グローバル化が進む社会で必要とされる人財になるためにも、
英語の学習を頑張りましょう!
錦糸町校 担任助手 長谷川舜