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2020年 6月 12日 【数学】真の実力をつける、その秘訣(山本担任助手)
”基本” と “常識” に的を絞り、
これがある程度マスターできると
数学の学習が加速し、
“合格” に向かって飛躍的前進する
ことを実践したいと考えている。
これは、東進が誇る
数学科の長岡恭史先生の
授業のテキストに書かれた
メッセージです!
東大・京大をはじめとする
最難関大を目指す生徒向けの
授業を担当する長岡先生。
その授業は圧巻の1言です。
長岡先生は、
90分の授業で5題扱う
超スピーディな授業。
さらに、問題の解説だけに終わらず、
(注)や<<研究>>という形で、
・問題に隠れた数学的背景
・別解
なども解説してくれます!
いままでの数学で、
「何となく公式を使って解いていた」
という卯状態から、
「どう解けばいいのか、
根拠を持って明確に解き進められる」
という状態に飛躍します!
ただし、数学の本当に
奥深いところまで学ぶので、
やっぱり難しいことも。
それでも数学を得意にしたいなら、
先生を信じて授業を受け抜いてみてください!
きっと数学力が飛躍することを
実感できると思います!
受験生がなすべき唯一の方策は
怯むことのない熱意と根性の下に、
良質な問題との格闘を通して
真の実力をつけることに尽きる
(簡単にいえば、
真面目に頑張る!
ということ)
(長岡先生のメッセージより抜粋)
錦糸町校 山本豪
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