傲りと誇りで韻が踏めるけど、全く別ものって話。(山本担任助手) | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2021年 1月 1日 傲りと誇りで韻が踏めるけど、全く別ものって話。(山本担任助手)

受験直前で不安に負けそうな人に、僕は、

 

「不安が大きすぎて

マジで逃げたくなることもある。

 

けど実際、その不安ってしょうもなくて

受験本番を迎えてみると、

意外と周りのやつらって

大したことないんだよ。」

 

って言っています。

 

 

 

もちろん、

何もしなくて良いわけではない。

 

何もしないで、

根拠もなく自分に自信を持つなんて

”傲り”は絶対に持たないこと。

 

 

これから最後まで

今までにないほど踏ん張って

ガムシャラにしがみついて

駆け抜けていってほしい!

 

 

そしてそれをやりきったら、

不安に思う必要なんかなくて

「周りのやつなんか大したことはない」

って思えるほどに

自分に”誇り”を持って本番に臨んでほしい。

 

 

この誇りっていうのは、

「やれるだけのことを

とにかくやりきった!」

という経験から得られるもので、

根拠のない自信なんかとは

全くの別物。

 

 

だからこそ、

本番ではその”誇り”を

持っていれば

意外と大したことじゃあない。

 

 

 

不安に思うのは、

相手を過大評価してしまうからであり、

さらには、

自分を過小評価してしまうから。

 

 

「とにかくやりきった!」

というただ1つにして最強の”誇り”

それさえあれば、

自分を過小評価なんてする必要はない。

 

 

 

さらには

相手を過大評価する必要なんてない。

 

「やりきった!」とあなたが思えるほどに

頑張ったのなら、

それを超える努力ができるやつなんて

そうはいないはずだから。

 

 

 

 

だからこそ、ただ1つ。

 

 

 

 

この時期こそ

とにかく必死で

ガムシャラに食らいついて、

最後まで手を動かし続けること!

頭を使い続けること!

 

 

 

僕たちは、最後まで

「頑張れ」

と言い続けます。

 

 

 

嫌になるときもくるかもしれないけど、

それでも前に進み続けてほしい。

 

 

 

一緒に頑張ろう!!!!

 

 

錦糸町校担任助手 山本豪

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