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2020年 10月 7日 模試の判定はあくまで可能性(橋本担任助手)
後期の授業が始まり、
金曜日の19:30~の授業を受けるために
大学へ行っています!
すごく静かで面白いですよ^^
さて、本日お話しするのは!?
模試で出た判定どのくらい気にします??
って話です!
私は今は晴れて第一志望校の
國學院大學に通っていますが、
判定に余裕をもって合格したわけではありませんでした。
なんと
12月最終模試
E判定
私は本当に焦りました。
私は受かる資格も可能性もないんだと思い
諦めかけました。
そこで当時担任助手だった方の
経験談を聞きました。
どうしてもここの大学に受かりたい。
他のどの大学を見ても第一志望以外
行きたいと思えない。
ここで変えたら後悔するなと思ったから変えずに、
最後まで過去問を解いて
その志望校のプロになって
無事合格したということ
私はその話を聞いて
絶対やめない。
最後まであきらめずに受験しようと決めました。
私の結果が出たのは
今でも忘れない2/23
後期試験の2日前
補欠の一時発表で合格が出ました。
私は繰上り候補者になった瞬間
後期試験の勉強を始めました。
諦めず國學院を一心に追い続けた結果だと思ってます。
私がお伝えしたかったのは、
第一志望校へのこだわりがあるなら
模試の結果に惑わされるのではなく
何が苦手でどう克服するのかだけを考え、
邁進しましょうよ
それに
第一志望校の合格に関わるのは
私大の場合
第一志望校の問題のみですから!
第一志望校の過去問の分析をしっかりして
少しでも合格の可能性を上げていきましょう
模試だけでなく
志望校過去問でね
錦糸町校 担任助手 橋本茉美子
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