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2022年 9月 4日 解いてる過去問、それだけで大丈夫?(野口担任助手)
【11月全国統一高校生テストはこちら】
こんにちは!あっという間に9月です!
私は初めての看護実習が終了し、
少し肩をなでおろしているところです。
話は変わって、今日は、
併願校の過去問演習について
お話ししたいと思います
高3の皆さんはこの夏
共通テスト10年分
第一志望校の二次試験5年分
を解いたと思います!
(まだ終わっていない人は
早急に終わらせましょう!)
過去問演習は時間がかかるので
苦労した人が多いのではないでしょうか…❗
しかし、過去問演習は
これで終わりではありません💥
併願校の過去問演習が残っています❗❗❗
併願校の過去問を解く理由はただ一つ、
各大学、試験が全く違うから❗
大学が行う一般試験や二次試験は
大学が独自に作成しているため
各大学、試験の傾向や解答方式、量、時間
がびっくりするほど違います
まだまだ早いでしょ❔と思うかもしれません!
でもよく考えてみてください。
共通テストまで残り4か月ちょっと。
私大入試は共通テストの2週間後から。
11月、12月は共通テストの演習がメインに。
第一志望の過去問は10年分解き切る。
…逆算して考えるとこれから先に
併願校の問題を解き、しっかり分析する時間は
今しかないんです❗
併願校がまだ定まっていない人は
担任助手の話を聞いたり
大学のパンフレットを取り寄せたりして
併願校を決めるところから始めましょう👍
併願校が決まっている人は
今この瞬間から
併願校の過去問の準備をしましょう!
過去問は
各大学の受験生向けサイト や
大学受験についてまとめているナビサイト、
東進のデータベース、
学校・本屋・ネット(赤本)
などで手に入れられます!
過去問は量が多く、時間もかかります。
しかし、うまく使えば
しっかりと自分の実力に結びつきます❗
一緒に頑張っていきましょう💪
錦糸町校担任助手 野口千晶
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