過去問の夏到来!!今から過去問を解く意味とは!?(平井担任助手) | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 6月 27日 過去問の夏到来!!今から過去問を解く意味とは!?(平井担任助手)

こんにちは!

梅雨の季節だというのに雨も降らず、

ただただ暑い!

もう、暑すぎる!

そして私は最近夏風邪にかかって

熱を出してしまいました、

このご時世に熱をだすと

コロナをまず疑わなきゃいけなくて

めんどうですよね、(笑)

皆さんも熱中症も含め、

体調には気を付けてください!

 

はい!

話は変わりますが、今回は

夏に過去問を解くことの重要性

について話したいと思います!

一般的に過去問を解き始めるのは

9月くらいだと

思っている人が多いと思います。

中には11月や12月から!

なんて言う人もいたりしますが、、、

遅すぎます!!!

12月は1月中盤にある

共通テストのために時間を費やすのと

最後のインプットの時期で

過去問を解く時間は多くありません!

共通テスト過去問10年分を

2周はしたいし、

第一志望校の過去問も最低でも10年分

併願校の過去問も少なくとも

各5年分くらい

は解いておきたいですよね、

この量の過去問を解きながら

まだまだ足りていない知識のインプット

をしないといけないし、

学校もあるし、、、。

ほら、9月からで間に合いそうですか?

しかも、まとまった時間を確保して

過去問を解くことができるのは

じつは夏休みが最後なんですよね、

9月~12月は学校があるし、

冬休みは共通テスト対策と

最後の詰め込みがあると書きましたよね、

過去問を解いて

どんな問題が出るのかを

知っていて勉強するのと

何が出るのかわからない状態で

勉強するのとでは

効率が天と地の差です。

現役合格を目指すなら、

この夏過去問を解きましょう!

 

錦糸町校担任助手 平井潤

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