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2022年 9月 30日 面接の心得(上原担任助手)
【11月全国統一高校生テストはこちら】
こんにちは!
今週から大学が始まって
課題に追われている上原です。
さて、今回は面接について
お話ししていきたいと思います!
推薦入試以外でも
入試科目で面接がある学部もあるかと思います。
これから、私が面接を受ける上で
意識していたことを紹介するので
参考にしてみてください!
①言葉遣い
面接の受け答えは正しい日本語、言葉遣いで
受け答えしなければなりません。
インターネットで面接時の言葉遣いについて
調べてみるとなるほどと感じるものが
たくさん出てくると思うので一度確認してみるのを
おすすめします!
②自分の言葉で伝える
面接では聞かれそうな質問はだいたい予想して
あらかじめ言う内容はほぼ決めておくと思います。
しかし、それだけではなく
どんな質問が来てもきちんと自分の言葉で
答えられる練習をしておくと良いです。
私は、実際に試験で面接を受けましたが
事前に予想していた質問は一つもきませんでした。
本番では何が聞かれるか分かりません。
いろいろな人に面接練習をしてもらって
どんな質問が来ても
その場で考え、伝えられるようにしておきましょう。
③ディプロマポリシーや
アドミッションポリシーを把握しておく
受ける大学がどのような生徒を求め
どのようになってほしいのかを
しっかりと把握しておくことが重要です。
これは志望理由書を書くときにも
同じことが言えます。
自分がこの大学で勉強したいという意志を
大学側から求められていることに沿って
言えると良いと思います。
面接はとても緊張すると思いますが、
練習や事前準備をしっかりとして
自信を持って臨みましょう!
錦糸町校担任助手 上原七海
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