ブログ | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 346

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2018年 11月 24日 東進に入学したきっかけ(宮林担任助手)

こんにちは!担任助手一年の宮林弘美です!

いや〜最近ほんとに冷えるようになってきましたね・・・。みなさんインフルだけにはならないように気をつけて下さい!

今日は、私が東進に入学したきっかけを話したいと思います。

まあ始めに簡潔に言うと・・・、同日模試を受けて自分の実力のヤバさに気づき、東進のツールなら自分も頑張れそうと思ったからです。(笑)

もう少し詳しく書いていきたいと思います。

私は高校時代、学校が遠かったため二年生まで寮に入っていました。そこの寮は門限が厳しかったため、高校1、2年生は塾には入っていませんでした。

そんな高校二年生の冬、1月のセンター同日模試を受けることを決めました。

理由は単純、そろそろマジで勉強し始めなきゃヤバい!!!そう思ったからです。(笑)

寮はこの時期に退寮し、実家から通っていました。

中学時代は成績も模試の結果も割と良かったんです。でも高校に入ってからガラっと変わってしまいました。

なぜかというと授業のレベルが高く、どんどんついていけなくなってしまったんですよ。

それがきっかけで中学の頃のようにはうまく行かなくなってしまい、勉強に対するモチベーションが下がってしまいました。

それでも勉強の楽しさは知っていたので勉強は嫌いではありませんでした。

でも確実に成績は落ちている、そう感じたんです。

センター同日本番、私は今までセンター形式の問題を見たことがなかったので、その日に初めてセンターの問題を見ました。その後北千住校で帳票を返してもらって、びっくりしましたね笑

確実に成績は落ちていると思ってはいたもののここまでヤバいか・・・と思いました。

ヤバすぎて、自分の高校の付属の大学に上がることを真剣に考えました。

(成績はギリギリ大丈夫だったので笑)

しかも私の母は、付属の大学では英語にものすごく力を入れていることに魅力を感じ、センター同日の成績は関係なく私に受験しないで上に進む事を真剣に進めてきました。

母の気持ちもわかりますしできることなら楽をして付属の大学に行きたいと思い、塾に入ろうか迷いました。

でも、それでもやりたい事を諦めるという選択肢は私の中にはありませんでした。

千住校の担任の方がそれに気づかせてくれたので、東進で頑張ろうと思う事が出来たんです。

そこから体験授業を受け、高校二年生の2月に北千住校に入学をしました。

結局、通学定期の関係で錦糸町に入学し直しましたが、

そこから受験勉強に打ち込み、今はやりたかったことを大学で勉強できています!

私は本当に東進で勉強を頑張ってよかったと思っています。

そんな経験をみなさんにもしてもらいたいと思っています。

是非東進ハイスクール錦糸町校で、一緒に第一志望校合格に向けて勉強を頑張ってみませんか?

是非校舎でお待ちしています!!


 
           


 

2018年 11月 23日 日常(佐藤担任助手)

どうも、こんにちは。

寒いですね、でもこの程度で負けてたらだめですよ。

まだまだ気持ちは高校生、佐藤です。

 

感情って動機付けを行うんです。

いや急に何って思いましたか?まあそうですよね。

じゃあ皆さん勉強始める時ってどういう感情ですか?

その感情が勉強に対する行動、姿勢を左右するってことになりますよね。

でもみなさん意識なんてしてないですよね。

やらなきゃだからやる。

なーんて思った人、多いのでは?

どうせやるなら楽しい方向に持っていきましょうよ。

その持っていき方はなんでもいいです。

そうですね、「ここまでやったら頑張ったしおやつ食べよう。」

ちょっと子供っぽかったですかね。。

でもこんなんでいいんです。

行動に対する動機付けが明確で、かつポジティブ感情であるほどいいんですよ。

 

さて、今回何が話したかったかというと、

習慣化する

これです。

 

ここに至るまでは大変なんすよね。

自分もジムで体を鍛える習慣化を春からしてました。

続けていると楽なんです、もう自然な流れで身体はジムへ誘われます。

ところが1週間空いてしまった、そんな時。

気持ちが少しだるくなったんですよ。

 

習慣化ってやつは憎いですね。

するのは大変なのに止めるのは簡単。

困ったやつです。

 

でもここに至れば楽なのは事実です。

で、そこへ至るには確実に「意識」

これ、必要、大事、アンダーライン。

 

通学電車、最初を思い出すと、

ここで降りる、ここで乗り換え、ってめっちゃ調べたりあと何駅って確認したあの日を。

でも今はどうでしょう。

そんなことしなくても次の駅で降りようと身体が勝手に反応しているはず。

意識することでただ1日が始まるだけ、

ではなくなる可能性を秘めています。

 

どうです?とりあえず一歩やってみますか?

今こそ出来た時の達成感、その先にある成績アップの喜びの感情ラベリングをしてください。

それがあなたの次の行動の動機付けに。

 

 

ちなみに感情や心理系統に興味ある方はぜひ自分に話しかけてみてください。

一応かじってはいるのである程度は話せるつもりです。

試してみてください。

錦糸町校 2年 佐藤 太梧


 
           


 

2018年 11月 22日 毎日計画ノートが私の合格要因(西村担任助手)

こんにちは。

1年担任助手の西村美咲です!

今回は、昨日のブログでご紹介した

”計画ノート”

について話していきたいと思います。

”計画ノート”とは何なのかというと…

言葉のとおり

毎日の計画立てに使っていたノートのことです。

毎日15分刻みで計画を立ててノートに書いていました。

予定の横には実際に行った勉強内容を書いて

その日のうちに計画のずれを修正

これを毎日行っていました。

 

計画ノートのいいところ

①ずれをすぐに修正するころができる

②自分が1日でそのくらいの勉強をしたかが一目でわかる

③結果科目バランスを取りやすい←国公立志望の人に特におすすめ!

④受験本番や模試などで見返すと自信になる

 

①②

は先ほど説明したとおり

 

私は一日の計画を計画ノートに書く際に、

科目によって違う色の蛍光ペンで

ラインを引くようにしていました。

すると、科目ごとに色が違うため

一目で何の科目の勉強時間が今日は多い

ということがわかってくるのです!

私は国公立志望だったので、

使用科目が多い分科目バランスがとても大切でした。

なので、この計画ノートを使うことは

国公立志望の方には特におすすめです!

 

これが私が計画ノートが私の合格要因であると思う

1番の理由です。

私は高3が始まったときくらいから

毎日計画ノートを書くようにしていました。

夏休みや冬休みも毎日。

初めは自分の計画をしっかりと管理したい

という考えで始めたのですが、

気づくとノート1冊が終わっていました。

そのノートを見返すと、

自分が今まで勉強してきたこと、

毎日勉強をコツコツしてきたことが

フラッシュバックして、

自分はこんなに勉強してきたんだから

絶対大丈夫!

そう強く思うことができました。

この”計画ノート”をやり始めて一番よかったこと

それは

自分が今までやってきたことが何よりも自分の自信になったこと。

このノートこそが私の第一志望校合格要因です。

ぜひみなさんも”計画ノート”を始めてみてください!

 

錦糸町校担任助手1年 西村美咲

 


 
           


 

2018年 11月 21日 受験直前期(10~12月)の勉強方法(西村担任助手)

こんにちは。

1年担任助手の西村美咲です!

いよいよセンター試験まで残り2ヶ月を切りましたね。

受験生は残り少なくなってきて焦りが大きくなってくる頃じゃないでしょうか。

私も、去年の今頃は

10月の模試で思うような点数が取れなかった

残りの模試の数が少ない

センターまで60日くらいしかない

学校の期末の定期テストの勉強もしなくちゃいけない

第一志望校の過去問で合格最低点すらなかなか取れない

などなど

不安なことが多すぎて

毎日焦っていたのを思い出します。

でも、

ただ焦っていても時間が無駄

ですよね。

そこで今回は私がこの時期に

どのような気持ちで

どのような考えで

どのような勉強を行っていたか

を話していきたいと思います。

一つ目は、

”綿密な計画立てをする”こと。

これはもちろん、時間を無駄にせずに勉強するためでもあるのですが、

今のペースで勉強を進めていくと

1ヶ月、2ヶ月先の自分はどこまで勉強を進められているのか

を知っておくためでもありました。

私はすごく心配性だったので、

このままで本当に受験本番に間に合うのかな、

自分が納得する勉強量を確保できるのかな、

と不安で不安でしょうがなかったんです。

そこで、カレンダーに受験本番までの自分の勉強計画を立てました。

すると、今のペースで進めていけば

自分がやりきった!と思える状態で受験本番にのぞむことができる。

そう思え、目の前の勉強にも集中して全力でのぞむことができたんです。

受験本番で、

”自分はあれだけ頑張ってきたんだから大丈夫”

”できることはやりきったから大丈夫”

そう思えることってすごく大切なんです。

そして二つ目は、

上にも書いたように受験に自信をもってのぞむためにも

”計画ノート”をつくること。

これは以前にも紹介したことがあるので、

私の前のブログを読んでくれた人は聞いたことあると思います。

”計画ノート”とは、その名の通り毎日の計画を書くノートのことです。

分単位での計画を書き

実行できたかどうかも書くことで

毎日自分がどのくらい勉強できたかがわかったり

隙間時間を見つけやすかったり

というメリットもあるのですが

このノートの1番のメリット

受験本番のときにそのノートを見返して

”こんなに勉強してきたんだから大丈夫”

そう思えることなんです。

この”計画ノート”

私の経験上メリットしかありません!笑

是非作ってみてください。

 

私は、成績が伸びないからって

今までやってきた勉強法を今更変える必要はあんまりないと思うんです。

勉強法を変えるって割とリスクもあるし。

今までの自分を信じて勉強を進めてみてください。

それに+αで私が今日挙げたことを

是非やってみてほしいなって思ったり。

 

本番まで残り少ないですが、

一緒に頑張っていきましょう!!

 

錦糸町校担任助手1年 西村美咲


 
           


 

 

 

2018年 11月 20日 英語のぬるっ点(高原担任助手)

みなさん、こんにちは!

担任助手の高原です!

今日は、

【英語のぬるっ点】

についてお話ししようと思います!

「ぬるっ点」と言われてピン!?ときた人は、

きっと私と同じ今井チルドレンですねっ!

※今井先生を受講したことのない方にもわかるように後々説明します。

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さて皆さん、

センター試験まで残り59日となりましたが

目標点は突破できていますか?

見ていると、英語が思うように上がらず

苦しい思いをしている人もいるようですね。

ここで、そんな皆さんに一つ言いたいのは、

「最後まであきらめないでほしい」

ということです。

英語はどれだけ本気でやるかで点数が変わります。

たまに「感覚でやってる~♪」なんて声も聴きますが

そんな人たちのことは置いておいて。

英語にとことん向き合ってください。

例えば、

単元ジャンル別演習、大門別演習、センター過去問に赤本

と、やるべきことが多いからと

復習がおざなりになってはいませんか?

学力を上げたいなら復習に時間をかけましょう。

なぜこの問題が解けなかったのか、

どんな力が備わっていたら

自分はこの問題が解けるようになるのか、

答えは自分の解いた問題の中に必ずあります。

そこまで徹底してこそ向き合っているといいます。

せっかく東進生の皆さんには

頼れる先生、担任助手、そしてコンテンツがあるのですから、

とことん使い倒して

1点でもあげることに貪欲なってください。

英語の点数が上がる時というのは、

英語の知識のバケツが溢れた時です。

逆に溢れるまでやらなくては伸びにも限界があります。

 

語1800・熟語750・文法750・基本例文300

上記のものをやり切れていますか?

確認テスト・中間テスト・修了判定テスト

上記のものはは100点満点のSSにできていますか?

模擬試験を受けた後、

適当に解説授業を流して満足していませんか?

正解した問題にまで復習の目を向けられていますか?

 

正解・不正解には理由があります。

それは探さなきゃわかりません。

徹底してください。

誰に言われてもやり切ったといえるくらいに

徹底してください。

徹底した先に「ぬるっ点」はやってきます。

英語を解くとき、いつもぎちぎちに固まっていた脳が、

油をさしたかのようにぬるっと動き出します。

いつも解けなかった問題が解けるんです。

私がぬるっ点を感じたのもちょうど11月後半ごろでした。

頑張ってください!

応援しています。

 

ぬるっ点の意味伝わったのかな、とちょっぴり不安な

錦糸町校 担任助手一年 高原優佳

終わりっ