ブログ | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 15日 高2生必見!浪人できない学年、その真実とは・・・!!!

 

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール錦糸町校です!

 

今日は

☆!高校2年生必見!☆

”浪人できない学年”

とはどういうことなのか

についてお知らせします!

 

 

高校二年生だからといって

「受験生ではないから」

とは決して言えません!

しかし、何から始めていいのか・・・

そんなあなたにオススメです!

まずは東進ハイスクールで

?夏期特別招待講習?

を受けてみてはいかがでしょうか?

 

錦糸町校スタッフ一同

 

☆講師紹介☆

【英語】   渡部 勝彦 先生

 

2018年 7月 15日 頑張れ未来の早大生!慶大生!(山崎担任助手)

みなさんこんにちは!担任助手の山崎です!

 

早慶志望のみなさん、勉強順調にすすんでいますか?

このままの学習量で4月早稲田、慶應に入学できそうでしょうか!!

 

きっと、「成績が伸びない」「時間がいくらあっても足りない」と各々さまざまな悩みを抱えていると思います。

そこで今回は、夏休み前ということで、

早慶合格のための夏休みの勉強ポイントを紹介したいと思います!

 

其の一:苦手科目・未習分野を克服するならラストチャンス

其の二:得意科目はとことん伸ばし切ろう

其の三:過去問演習を主軸に置くべし

 

まず其の一に関してです。

みなさん、苦手科目・未習範囲はありますか?

例えば文系で、「古文が苦手」「日本史の通史がまだ終わっていない」という人はいませんか??

夏休みは苦手科目・未習範囲をやりきるラストチャンスです。

 

早慶で出題される問題は、基本的な範囲(センター試験レベル)はもちろんのこと、資料集にしか載っていない重箱の隅をつつくような問題も出題されますね。

ということは、少なくとも基本的な範囲が夏休みまでに克服・インプットできていないと、夏以降の学習にかなり響いてきます。

東進生は8月末にある、センター試験本番レベル模試でAラインを取るために勉強しています!

つまり、受験で使う科目の基礎レベルは夏休み中に完璧にしよう。ということです。

 

そして其の二:得意科目に関して。

早慶志望のみんなの中には、英語はすでに180点以上安定して取れている。とか、物理と化学は範囲が終わっていて、センター試験レベルは大丈夫。という人もいると思います。

その人たちは

①応用レベル(早慶レベル)のインプット

 ②ひたすら問題演習(基礎レベルのアウトプット)

を徹底的に行いましょう。

得意分野に関しては、周りにどんどん差を付けて行こう!ライバルのレベルはとても高いですよ!

 

そして其の三:過去問演習に関して。

其の一と二でも触れたとおり、どの分野の学習でも、インプット→アウトプットという流れを取っていきましょう!

そこでみなさん第一志望校の過去問演習、したことありますか?

過去問というのは、「この問題が解けるように学習すれば合格できる」という道筋が明示されている

『合格のための虎の巻』のようなものです!

 

過去問演習は夏休み以降、と思っている人も多いと思いますが・・・

第一志望校の過去問は、最低10年分×3周はこなさなければなりません。

早稲田文系だと、英語90分 国語90分 地歴60分 計4時間。プラス復習時間を入れて最低でも計7時間かかります。

7時間×10年×3周=210時間。。。

さらに、第一志望校しか受験しない人はいないと思います。

併願校の過去問も必ず解かなければなりません。

 

長々と話しましたが、早慶志望の場合、第一志望の過去問演習は、

8月中に10年分1周は必ず修了させましょう。

 

そしてただ解くだけでなく、重要なのは分析』

受験する大学の出題傾向をきちんと分析して、合格への最短経路を探しながら学習しましょう!!

 

この受験の天王山を乗り切り、早稲田大学・慶應大学に合格することを、切に願っています。一緒に、受験勉強を乗り切って行きましょう!

 

錦糸町校 担任助手 山崎稜太

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 7月 14日 低学年の夏休みの過ごし方(宮林担任助手)

みなさんこんにちは!

大学一年生の宮林弘美です!

今回は

低学年の夏休みの過ごし方

について書いていきたいと思います。

みなさん夏休みの予定はもう決まっていますか?

部活、家族旅行、学校の勉強合宿・・・。

いろいろやることはあるし

大変ではあると思います。

でもこれだけは行って欲しい・・・!

いうものがあります。

それはオープンキャンパスです!!

私は生徒時代、

3年生の夏休みに息抜きとして

オープンキャンパスに行きました。

そこでびっくりしたのは、

高校1、2年生ましてや中学生が見に来ていたいたことです。

自分が出遅れた感じがしたし、

もっと大学の情報を早い時期から調べて行けば良かった・・・

と後悔しました。

みなさんにはこうはなって欲しくないです。

実際のキャンパスライフ研究を見れるので

大学生活が楽しみになってきます!

行きたい大学が決まっていなくても

気になることをやっている大学は

是非たくさん見に行ってください!!

一年担任助手 宮林

 

2018年 7月 13日 部活生の本気を見せつけろ!(高原担任助手)

みなさんこんにちは!

担任助手一年の高原です!

今日のテーマは

ズバリ

☆部活☆

引退時期が遅いとなかなか勉強する時間がなく、

また引退した後でも切り替えが中々できなくて

悩んでいる生徒も少なくないです!

そこで今日は、

私が引退後に受験モードに切り替えるために

意識していたこと

をお話しします!

_______________________

①第一志望校に絶対行きたい理由がある

②学習計画を立てる習慣づけ

③毎日コツコツと勉強する習慣づけ

④隙間時間の利用

⑤やる気

______________________

以上の5つが常に私が意識していたことです!

意外と簡単なことでしょう?

部活が忙しいから

部活で疲れたから

といって勉強しないのは

完全なる甘えです!

いくら疲れてて時間がなくても入試は待ってくれません!

毎日1時間ずつでもいいので

集中して勉強する時間を作りましょう!

朝起きてすぐ、登校時間、学校の昼休み、寝る前の時間、

スキマ時間を使えば勉強ができないなんてことはありません!

時間を常に意識して過ごしててみてください!

また、今自分に必要な勉強が何か把握し

計画を立てること

とても重要です!!

そして自分が第一志望を選んだ理由を

もう一度思い出して

絶対合格するという気持ちを忘れないようにしましょう!

辛いときに自分を励ましてくれるのは志です!

部活に対する情熱を

受験勉強にも向ければ

無敵です!!

 

担任助手1年髙原優佳

 

 

2018年 7月 13日 勝負の分け目はすぐそこ!(勝部担任助手)

 

こんにちは!錦糸町校担任助手2年の勝部です!

梅雨が明けて、

本格的に暑いがやってきましたね…。

夏は受験の天王山

という言葉を聞いたことはありますか?

天王山の意味は、勝負の分け目、

という意味です。

つまり、夏は受験の勝負の分け目!

ということです。

 

ではなぜ、夏は勝負の分け目なのか、

私の実体験から説明します。

高校3年生の勝部さんは、

2年生でさぼってしまった蓄積で、

夏休み前はなかなか思うように点数が伸びませんでした

 

しかし、

夏休みの初めの夏期合宿をキッカケに

それまでにないほど勉強をしたんです。

もちろん開館から閉館までいました!!

はじめはお話にならないような得点を取っていたのですが

夏休みが終わるころには

質の高い学習習慣が身に付き、

点数も右肩上がりになりました!!!

今私が志望大学に通えているのは、

2年前の夏に本気になれたからだと確信しています。

 

しかしこのお話をすると、

「夏休みになれば本気出すから、

今はまだそんなに頑張らなくていいでしょ」

と言う生徒が多々います。

それは大間違いです!!!

 

思い出してみてください。

「あー今週末テストだけど、

まだ月曜だから大丈夫だよね。

水曜日から勉強しよう。」

と、考えていても

「うわ、水曜だ。

いやまだ明日もあるし…。

寝ちゃお!」

となって最終的に一夜漬け…。

このような経験はありませんか?

 

今まだ本気になれていない人

夏休みが始まったら、

「まぁ夏休み、

まだまだ先が長いし…

今日はお昼から行けばいいか」

こう言っている姿が目に浮かびます…(´;ω;`)

 

今から頑張らないと、

夏休みは実のあるものになりません!

人間、瞬間的に行動を変えることは困難です。

 

受験の天王山

勝ちたいなら今から

明日からではなく今日から

少しづつ、夏休みのシュミレーションをしたり、

できる日は必ず朝登校したり

夏に頑張る準備をしましょう!

 

錦糸町校担任助手 勝部未紗子