校舎からのお知らせ
2019年 6月 28日 ここがすげえ!東進のおすすめポイント👌(大竹担任助手)
皆さんは東進ハイスクールにどのようなイメージを持っていますか?
東大の合格実績がすごい?
林修先生?
映像授業?
様々あると思いますが、
東進に通っていてこれはすごいな!
あってよかったな!
というコンテンツや良いところを
生徒目線でお伝えしていきたいと思います!
まず1つめ!
1.豊富な講座体系
この「講座体系」っていうのは、
基礎固めのレベルの講座や演習の講座、過去問の講座などのことです。
「いや、ホームページと言ってること同じじゃ〜ん」
って思った人、いると思います。
ですがみなさん、
これって実はすごいことなんです。
どこがすごいかっていうと、
過去問演習の講座まであることです。
他の塾や予備校は、「〇〇大対策古文」や「〇〇大対策英語」など、
科目別で、その大学がよく出題する問題形態を使用した授業は多いですが、
※東進にもあります。
過去問そのものを添削してもらえたり、解説授業を受けられるのは少ないと思います。
しかし、
東進ではできます。
英語で例えると、
英文法の勉強法やそもそも文法事項がなんなのかわからない
=文法の概念を学べる講座
⬇︎
文法が何なのかは分かった、演習積みたい
=文法演習講座
⬇︎
文法がだいぶ上達した!でも、長文の読み方はわからない
=長文の読み方の講座
⬇︎
読み方やポイントを掴んだ。実際の問題を使って演習
=センター過去問演習講座
⬇︎
センターレベルは固まった。
次は二次・私大対策をして固めつつも、 苦手分野を徹底的に演習をして克服したい
=過去問演習講座+志望校別単元ジャンル演習講座
というように、
勉強法がわからないという段階から、合格を勝ち取れる段階まで
すべて揃っています。
しかも、
映像授業だから文法〜長文のインプット講座は
合計2〜3ヶ月で修了することができます。
可能性が広がりますよね?
第一志望合格までのイメージができますよね?
正直、私が東進にしよう!と決めた理由はこれだったりします。
合格までの道のりがしっかりしている。イメージができるからです。
みなさんも予備校を選ぶ要素はあると思いますが、
一度、本当にこの予備校に入って頑張ったら第一志望に合格できるのかということを
考えてみてください。
きっとみなさんにぴったりの予備校が見つかると思います!
次回もあるので是非みてください!
本日はここまで!
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