東進に入学したきっかけ(宮林担任助手) | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 錦糸町校 » ブログ » 東進に入学したきっかけ(宮林担任助手)

ブログ

2018年 11月 24日 東進に入学したきっかけ(宮林担任助手)

こんにちは!担任助手一年の宮林弘美です!

いや〜最近ほんとに冷えるようになってきましたね・・・。みなさんインフルだけにはならないように気をつけて下さい!

今日は、私が東進に入学したきっかけを話したいと思います。

まあ始めに簡潔に言うと・・・、同日模試を受けて自分の実力のヤバさに気づき、東進のツールなら自分も頑張れそうと思ったからです。(笑)

もう少し詳しく書いていきたいと思います。

私は高校時代、学校が遠かったため二年生まで寮に入っていました。そこの寮は門限が厳しかったため、高校1、2年生は塾には入っていませんでした。

そんな高校二年生の冬、1月のセンター同日模試を受けることを決めました。

理由は単純、そろそろマジで勉強し始めなきゃヤバい!!!そう思ったからです。(笑)

寮はこの時期に退寮し、実家から通っていました。

中学時代は成績も模試の結果も割と良かったんです。でも高校に入ってからガラっと変わってしまいました。

なぜかというと授業のレベルが高く、どんどんついていけなくなってしまったんですよ。

それがきっかけで中学の頃のようにはうまく行かなくなってしまい、勉強に対するモチベーションが下がってしまいました。

それでも勉強の楽しさは知っていたので勉強は嫌いではありませんでした。

でも確実に成績は落ちている、そう感じたんです。

センター同日本番、私は今までセンター形式の問題を見たことがなかったので、その日に初めてセンターの問題を見ました。その後北千住校で帳票を返してもらって、びっくりしましたね笑

確実に成績は落ちていると思ってはいたもののここまでヤバいか・・・と思いました。

ヤバすぎて、自分の高校の付属の大学に上がることを真剣に考えました。

(成績はギリギリ大丈夫だったので笑)

しかも私の母は、付属の大学では英語にものすごく力を入れていることに魅力を感じ、センター同日の成績は関係なく私に受験しないで上に進む事を真剣に進めてきました。

母の気持ちもわかりますしできることなら楽をして付属の大学に行きたいと思い、塾に入ろうか迷いました。

でも、それでもやりたい事を諦めるという選択肢は私の中にはありませんでした。

千住校の担任の方がそれに気づかせてくれたので、東進で頑張ろうと思う事が出来たんです。

そこから体験授業を受け、高校二年生の2月に北千住校に入学をしました。

結局、通学定期の関係で錦糸町に入学し直しましたが、

そこから受験勉強に打ち込み、今はやりたかったことを大学で勉強できています!

私は本当に東進で勉強を頑張ってよかったと思っています。

そんな経験をみなさんにもしてもらいたいと思っています。

是非東進ハイスクール錦糸町校で、一緒に第一志望校合格に向けて勉強を頑張ってみませんか?

是非校舎でお待ちしています!!