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2025年 7月 4日 過去問の進め方(丸田担任助手)
6/30 寺岡担任助手
7/1 翁担任助手
7/2 校舎からのお知らせ
7/3 桑畑担任助手
7/4 丸田担任助手
7/5 野口(り)担任助手
7/6 校舎からのお知らせ
みなさん、こんにちは!
最近暑くなってきて、いよいよ夏が来た
と思っている人もいると思います!
夏休みはなんといっても過去問がとても大事です!
しかし、ただ過去問を解き続ければ良いというわけでもありません
しっかり計画を立てて効率よく進めていく必要があります
自分は私立大学志望だったので、
午前中に国語、英語、日本史を解いて
午後に解説・復習をするというサイクルで勉強していました
夏休みは受験の天王山です!
ここで努力できるかどうかが受験の合否を分けるといっても過言ではありません
夏休みまであと約3週間です!
この期間でしっかり基礎学力を身に着けて
有意義な夏休みを迎えられるように頑張りましょう!
錦糸町校担任助手 丸田
2025年 7月 3日 夏休みはもう目の前だってばよ(桑畑担任助手)
6/30 寺岡担任助手
7/1 翁担任助手
7/2 校舎からのお知らせ
7/3 桑畑担任助手
7/4 丸田担任助手
7/5 野口(り)担任助手
7/6 校舎からのお知らせ
こんにちは!
担任助手の桑畑です!
突然ですがみなさん「グレる」の由来って知ってますか?
僕は昨日知ったのですが「はまぐり」が由来だそうです
昔の貝遊びからきてるらしいのですが
はまぐりの貝が正しく合わない時に
「ぐりはま」といい、そこから「グレる」と言うようになったそうです
グレるは半端ものになると言う意味で使われているそうですね〜
少し雑談が長くなりましたが、本日は
夏休みに向けての準備についてお話します
夏に向けての準備とはズバリ
毎日の勉強時間を30分でも多く伸ばしていくことです
なぜ勉強時間を増やすことが準備につながるのか
勘の鋭い皆さんならお気づきでしょうが
答えは夏休みは膨大な勉強時間が用意されているからです!
普段平日は3,4時間程度しか勉強時間の確保はできないと思いますが
夏は15時間ほど勉強することが可能です
この15時間という時間を乗り切るには日々の学習時間を
少しずつ伸ばしていき、集中力を高めていく必要がありますよね
なので毎日の学習時間を少しでも増やしていきましょう
そして土日ですが、まずは10時間勉強を頑張ってみてください
長時間勉強することに慣れていくことが必要です
辛い時もあると思いますがその時は我々がいます
悩みをぶつけてきてください
この夏の努力量がみなさんの春の居場所を変えます
未来は自分の手で掴み取りましょう!!
半端な受験生にはなるな!
錦糸町校担任助手桑畑 凜
2025年 7月 2日 校舎からのお知らせ(担任助手一同)
さて今回は、低学年のみなさんに向けて
お話したいと思います!
定期テストが始まっている方も
多いのではないでしょうか?
もちろん学校の成績も大事ですが
この時期から受験勉強を始めることも
とても大事です!!
低学年のうちから東進に通っているみなさんは
周りと差をつけることができます!
定期テストも受講も全力で行い、
夏を乗り切りましょう!
なにか悩み事があれば
気軽に担任助手に声をかけて
みてくださいね!
錦糸町校担任助手
2025年 7月 1日 夏だ!!(翁担任助手)
6/30 寺岡担任助手
7/1 翁担任助手
7/2 校舎からのお知らせ
7/3 桑畑担任助手
7/4 丸田担任助手
7/5 野口(り)担任助手
7/6 校舎からのお知らせ
皆さんこんにちは!
翁です!
暑い日が続いてますね〜
皆さんも水分補給して体調崩さないようにしてくださいね!
さて今日からは7月です !
いよいよ夏休みが目の前に迫ってきました
そこで今回は、私の思う
夏休みを上手く使うコツ
を紹介しようと思います!
私の思う夏休みのスローガンは
インプットよりアウトプット
質より量
です!
夏休みは時間がたっぷりあるので
もしかしたら今までの勉強でわかった
苦手をノートにまとめたりしたくなるかもしれません
しかし!!
期限が決まっている受験において、
演習量
は何よりも大切です!
アウトプットをすることによって初めて学べる
ことも必ずあるので、
「まだ知識が入りきっていないから…」
などと恐れることはなく、
まずは自分のできる範囲でアウトプットしてみましょう!
皆さんが最高の夏を過ごせるように
応援しています!🎶
錦糸町校担任助手 翁
2025年 6月 30日 悪い結果で落ち込まない。(寺岡担任助手)
6/23 堀田担任助手
6/24 齋藤担任助手
6/25 校舎からのお知らせ
6/26 田中(け)担任助手
6/27 大島担任助手
6/28 野口(ち)担任助手
6/29 校舎からのお知らせ
6/30 寺岡担任助手
こんにちは!担任助手2年の寺岡です!
ついこの間進級したばかりかと思えば、もう夏です。
今日は、模試や過去問の結果に対するマインドについて
お伝えします。
この時期(直前期もですが)は、これまでに加えて
模試が増えます。受ける模試が多くなると、
全部が全部うまくいくわけではなくなってきます。
その中で、とてつもなく悪い結果が出ることもあります。
そんなときに、「自分はダメなんだ…」「もうどこにも受からないのでは」
と思う高校3年生が、例年続出します。
自分も高3秋の模試で大失敗をし、とても苦しみました。
模試の結果を受け止めるときに大切なのは、
良かったところと悪かったところを平等に見てあげること
です。
例えば、悪かったと話した自分の秋の模試は
英語は壊滅的でしたが、地理や日本史はかなり取れていました。
しかしそこに気づかないくらいに、模試の結果は
自身の視野を狭めてきます。
過去問演習などを通してベストな自分を知ったからこそ
「できて当たり前」のような感情が
芽生えるのだと思います。それ自体は努力の証です。
ですが、受験生に落ち込んでいる暇はないのです。
高校時代のクラス担任が
「模試の結果で喜ぶのは軽率、落ち込むのは傲慢」
と語っていたことを今でも覚えています。
出た結果に対して落ち込むのは、
自分の現状を高く見積もりすぎではないか
というメッセージが込められています。
傲慢というと厳しい感じがしますが、
僕自身、この言葉に当時ハッとしました。
落ち込んでる暇があったら、2度とこんな経験を
しないために、どんな努力をしたらいいのか
考えていけると、失敗の経験もより活きます。
今後どう進めていけばいいのか、一緒に考えていくのが
僕らの役目です。困ったらいつでも相談してください!
錦糸町校担任助手 寺岡大翔