模試に対する姿勢的なお堅い話(金子担任助手) | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 9月 21日 模試に対する姿勢的なお堅い話(金子担任助手)

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皆様こんにちは。

卒業見込み「不可」の男、金子でございます。

今回は、模試に関して

受験する姿勢や準備、結果の見方等について

執筆していこうと思います。

えー、まずですね模試を受験する理由として

「本番の形式・空気感になれるため」というものがあります。

そのため、模試は準備段階から本番同様の準備、

そして本番同様の緊張感をもって臨む必要があるわけです。

「練習は本番のように。本番は練習のように」

これに尽きます。

例えば、模試の休憩時間はどうでしょうか?

休憩時間だからって、友達とお喋り等していませんか?

多少の話は全然いいですが、

基本的には、試験の空き時間は

「単語」「文法事項」「漢字」「公式」などの基本事項を

確認する時間として使うべきです。

というか本番はみんなそうします。

だからこそ、練習段階(=模試)のときから

そういった習慣がついている人は本番も強いです。

ただの模試、されど模試。

「練習は本番のように。本番は練習のように」

頭に叩き込んで、本番まで悔いのない勉強をやり切りましょう!!

錦糸町校担任助手 金子新之介

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