「進振り」の語られない魅力とは?(山本担任助手) | 東進ハイスクール錦糸町校|東京都

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2020年 8月 9日 「進振り」の語られない魅力とは?(山本担任助手)

東大生が語る!

〜東大の魅力〜編

 

本日は、

「進学振り分け」

いわゆる進振りですね!

(※今では進学選択、と言われていますが)

 

 

東大では、

1,2年生の間は、

全員がもれなく「教養学部」に

所属します。

 

 

学部の専門的な勉強ではなく、

学問領域の枠を超えた、

幅広い勉強をします。

 

 

 

文系なのに

大学でも理系学問を

勉強します。

 

 

 

僕は理系でしたが、

1,2年のときには、

「世界史論」

「社会行動論」

などの授業を受けていました。

 

 

 

これって、よく、

「1,2年の間にじっくりと

進路を決めることができる」

っていう特徴は

言われているんですね。

 

 

聞いたことある人も

多いと思います。

 

 

 

 

でも僕個人としては、

それ以上の魅力があると

思っています。

 

 


それが

「1つのことを多角的な

視点で捉えることができる」

ということ。

 

 

 

例えば将来、

裁判官になりたい人。

 

 

 

東大で法律を学び、

裁判官になるのであれば、

文科1類→法学部

が王道ルート。

 

 

裁判官にどうしてもなりたい!

という強い意志がある人にとっては、

1,2年の教養課程が

邪魔に思えるかもしれない。

 

 

 

でも違うんです。

 

 

 

 

そういう人こそ、

1,2年の教養課程を

大事にしてほしいんです。

 

 

 

教養課程で学べる授業の1つに、

「民俗文化論」があります。

 

 

この授業について

深く語ることはしませんが、

裁判官を目指したい!という人は

こういう授業を受けるのって

1つの手だと思うんです。

 

 

 

将来裁判官になったとき、

自分とは縁もゆかりもない

地域の訴訟を裁くかもしれない。

 

そうなったときに、

民族ごとの文化の違いを

知っておいた方が

絶対にいい。

 

 

日本では民族の違いって

あまりないけれど、

それでも地域ごとに文化の違いは

絶対にある。

 

 

 

そういうのを知っておいた方が、

絶対に後々役に立ってくる。

 

 

 

そう思うんです。

 

 

 

東大の名誉教授の1人に

片岡一則先生という方が

いらっしゃいます。

 

 

この先生は、

「工学博士」で、

工学の世界に

身を置いてきた方です。

 

 

そして片岡先生は

「ノーベル賞候補者」とまで

言われている

革新的な研究をしています。

 

 

 

 

それが実は

「医学・医療の世界」での

研究なのです。

 

 

 

これまで医療の世界では

手術or抗がん剤治療しか

方法がなかった「がん治療」

 

 

 

そのがん治療に

工学的な視点から

切り込んだのが片岡先生です。

 

 

最先端の研究では、

1つの学問分野とは

違ったアプローチで

成果をあげる事例が増えている。

 

 

 

だからこそ、

このブログを読んでいる

あなたにも

幅広い視点を身につけてほしいのです。

 

 

そんな人にオススメなのが

東京大学です!

 

 

まだまだ語りたい魅力は

多くありますが、

今日はこの辺で。

 

 

錦糸町校 山本豪

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