その不安に惑わされない!〜心理学から考えてみる〜(山本担任助手) | 東進ハイスクール錦糸町校|東京都

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2019年 11月 7日 その不安に惑わされない!〜心理学から考えてみる〜(山本担任助手)

 

まずは、

先日実施された

全国統一高校生テストの復習から。


(前略)

〜〜によると、最も厄介なバイアスは

確証バイアスだ。

確証バイアスとは、自分に都合のいい情報は受け入れやすく、〜〜〜。

(中略)

どうやら、確証バイアスは、教育によって取り除くことはできそうもなさそうだ。

(後略)

 

(出典:伊藤浩志『復興ストレス』)


模試の復習は

終わっていますか〜!

 

終わっていなかったら、

今すぐに復習を!

 

 

終わっていて、余裕があったら、

ぜひもう一歩踏み込んでみてください。

 

それは、

「題材で扱われているテーマを

自分の知識・教養とすること」です。

 

そうしておけば、

次回以降似たような題材で出題された際に、

文章の理解度が上がり、

読解スピードも上がるのでオススメ!

 

 

さて、今回のテーマはそれに付随して、

「可用性ヒューリスティック」

ということについてお話しします。

 

これも、今回の模試で扱われた

「確証バイアス」に似たもので、

心理学の現象の1つです。

 

 

可用性ヒューリスティックとは、

人は手に入れやすい情報や

想起しやすい情報を優先して

判断材料に用いてしまうという心理効果

のことです。

 

手に入れやすい情報って、例えば、

直近で得た情報だったり、

衝撃の強い情報だったりですね。

 

 

例えば、

「前回受けた模試が悪かったから、

合格できない。」

とか

「過去問の点数悪いから、合格できない。」

とか、ですかね。

 

 

もちろん、

これはある意味で

正しいかもしれないんですが、

それほど重要視するべきものでもない

と思うんです。

 

 

でもってこれは、

冒頭の引用文にも書いてあるように

「バイアスは取り除くことはできない。」

 

 

つまりみんなが気にすることは、

「不安に必要以上に惑わされないこと」

「『何をするか』常に正しい方向を向くこと」

なのです!

 

 

どうしたってこの時期、現役生は

知識の粗さが出てきてしまいます。

 

粗さがあるんだから、

そりゃ過去問の点数だってブレるし、

模試の判定だって悪くなるときもある。

 

 

それに必要以上に惑わされちゃ

キリがないと思うんです。

 

 

それよりもみんなが見つめるべきは、

模試・過去問でみつかった弱点。

 

弱点は、それすなわち伸び代になります。

 

 

今のみんなの知識の粗さがどこにあるか。

これが一目瞭然になるのです。

 

 

そこを埋めるために、

徹底的に演習をするのです。

 

 

特に東進の最強コンテンツ

志望校別単元ジャンル演習」は、

「どこに伸び代があるのか」

「何をやればいいのか」

「どれくらい伸びるのか」

を全て洗い出してくれるものです。

 

これをやりきれば、

過去問・模試で見つかった粗さを

埋めることができる。

 

そうすれば必然的に、

学力も伸びてくるのです。

 

 

 

だからこそ、今やるべきは2つ。

①過去問を解いて、

自分の粗さと向き合うこと。

②粗さが見つかったら、

徹底的に潰す演習をすること。

 

 

 

それさえできれば、世間一般で言われている

「現役生は直前まで伸びる!」

ということになるのです。

 

 

現役生は指数関数的に伸びていきます。

これは本当です。

 

だからこそ、それを実現するためのものが、

徹底的な演習。

 

 

そして、徹底的な演習とは、

①十分な量の過去問演習

②弱点を潰せるくらいの、十分量の演習。

ですね。

 

 

「不安は必要以上に気にしない。」

を心に留め置いて、徹底的に演習しよう!!

 

錦糸町校 山本豪

 

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