ブログ | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 9

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 5日 【高1生必見】 最新で最高の授業 英語4技能対策講座!!!

みなさんこんにちは!東進ハイスクール錦糸町校です!!

今回は高1生に向けて、東進コンテンツの4技能講座についてお伝えします!

高1生は、2020度の新入試1期生

というのは皆さんご存知だと思います!!

『英語を読み書きできる人から、英語で発信できる人へ』

グローバル化への対応や世界をリードする人財育成に向け、英語の新テストは「聞く・読む・話す・書く」の4技能を総合的に評価する形式へ激変します。

多くの大学で民間の英語試験の導入が進み、国立大学においては民間試験と共通テストのどちらも必須となります。

日本人は、TOEFL iBTにおけるスピーキングスコアが世界最下位。特にスピーキング力強化が大きな課題です。

その対策として東進ハイスクールは新たに4技能講座ができました!!!

詳しくは↓↓↓の動画よりご覧ください!!

 

皆さんの挑戦をお待ちしております!!!

東進ハイスクール錦糸町校 スタッフ一同

2018年 7月 5日 古典の点数を伸ばすためには・・・(江原担任助手)

皆さんこんにちは!担任助手2年の江原です!

この時期といえば、定期テストや模試などがたくさんあると思いますが、、、

結果はどうでしたか?

今回は古典について少し話したいと思います。

東進ハイスクールでは、今!夏期特別招待講習をおこなっています。

その中でもおススメしたいのが

?野 敬介先生の

基礎からの的中パワーアップ古文(ゼロから始める読解編)』です!

どんなに古文が苦手な君でも、古文大好きに変えてしまい、

一気に古文のツボを押さえる講義です。

古典文法で押さえるべき内容を集中講義し、なおかつ身に付けた文法知識を活用する力を養います。

受講修了後、君は古文が読める! わかる! 解ける! ことを実感すること間違いなし!

みなさんの挑戦をお待ちしております!

錦糸町校担任助手 江原昌秀

2018年 7月 5日 英語の勉強法! (宮林担任助手)

こんにちは!大学一年生の宮林弘美です!

7月に入りましたね!!学校の期末テストにも追われ、受験の天王山の夏休みが始まろうとしていて、焦っている人が多いんじゃないでしょうか?

今日は英語の勉強法について書いていきたいと思います!

英語は、大学受験では必ずと言っていいほど必要な科目ですよね!!

センター試験でも二次試験でも、どの大学でも英語力は問われてしまいます・・・。

私が英語の勉強法で伝えたいポイントは一つだけです。

まず一つ目は・・・。毎日英語に触れる事!!!

英語は言語です。

私たちが日本語を話せる、書ける、聞くことができるのは、小さい頃から毎日話し、書き、聞いてきているからですよね。

英語も同じなんです。

毎日やらないともちろん忘れてしまうし、記憶が定着しません。

と言っても「他の科目をやらなければいけない難から毎日何て難しい!」

と思う人がたくさんいると思います。でも毎日やるってそんなに大変でしょうか・・・?

東進には、そんなあなたの悩みを解決してくれるツールがたくさんあると思います。よく考えてみてください。

受講高速基礎マスター大問別演習過去問対策講座・・・。

時間がなければこのうちの一つでもいいと思います。

英語を使用するのは大学受験だけじゃありません!

皆さんには毎日やる習慣を身につけて、本当の英語力を確実に身につけて欲しいです。

また私は、休憩時間に洋楽を聴くようにしていました!!でも注意点が一つだけあります。

聴くのを楽しむよりも、なんと言っているのか理解しようとし、リスニング力を高めることを意識して聞いていました。

皆さんもたくさんの勉強法にチャレンジして自分だけの英語の勉強法を見つけて頑張って下さい!

錦糸町校担任助手 宮林弘美

 

 

2018年 7月 5日 テスト is 素晴らしい。(佐藤担任助手)

こんにちは、水だけでなく汗も滴るいい男、佐藤です。

さてさて、テストです。

テストといえばどんなイメージですか?

疲れる、しんどい、眠い etc….

そんなイメージは変えていただきたい!!

まずは対策その1

短期的に集中して行うべし

もちろん、早め早めに行うのも大事ですが、人の記憶は一度どこかで一気に頭に叩き込む必要があります。

この日はこれをメインで行う。

ぜひそういったものを決めて、目標をもって取り組むようにしてください。

対策その2

テスト日のその日の過ごし方を変えるべし

テスト終わった後、次の日もあるのに気が緩みがちではないですか?

その時間を30分でも勉強する時間に回す。

これが大事なんですよ。

後で焦ってする勉強なんて頭に入るものも入るわけがないんです。

眠い状態で受ける授業、理解してたことありますか?

夜遅くにやるより、早くやって、早く寝て、記憶を整理する時間を生み出す。

これこそがリズムなんです。

対策その3

最後は特に大切です。

気合を入れて、ここで覚えきろうとする気持ちです。

それ以上でもこれ以下でもない。

これ一回で決めるという気持ちはスポーツだろうと、勉強だろうとなんでも有効なのです。

気持ちは大体直結しているのです。

ぜひ意識だけでも変えてこれからは勉強してみてください。

意識が点数をも変える。

勉強の大部分は勉強法だけでなく、意識がものをいうのです。

早く始めようとする意識。

早くやりきろうとする意識。

それがすべての一歩です。

その練習の場となるテストはやはり素晴らしい。

錦糸町校 担任助手 佐藤 太梧

2018年 7月 4日 選択肢かけるのがベスト(石井担任助手)

こんにちは

東進ハイスクール錦糸町校の石井です!

 

突然ですが

 

僕受験生の時

あんまし国語が得意じゃなかったんです

だって

国語の勉強法って

教えてくださる先生によって結構差があって、

どうゆう風に勉強したり、

どうゆう風に解けばいいのかとかってよくわからないなー

 

って、結構長い間悩んでました…

 

多分同じ悩みで今悩んでる人

結構いるんじゃないでしょうか?

 

 

 

それで今回紹介するのは

 

そんな悩んでた僕が

 

これこそ、

本当の国語の勉強法なんだ

と気付かされた勉強の仕方です。

 

これに出会えたから

センター試験でも

なんなら

私大の問題でも

 

現代文は

8割は固く取れるようになりました!

 

そこまでに僕を成長させてくれた

そんな勉強法です。

 

まず

 

センター試験は選択肢だからといって

選択肢の比較が上手ければいいわけじゃない

 

あくまで国語のテストなんだから

筆者の言わんとしてること

問題作成者の問わんとしてること

これがどれほどしっかり読み取れるか

それが

真の国語力

 

僕はこのことに

国語の得意な高校の同級生に気付かせてもらいました!

 

そう、じゃあ具体的に

どのように

文章の本質を読み解く力を高める

勉強をしていたのかをご紹介します

 

簡単です。

センター試験の問題を

選択肢を消したものを用意して、

各問80字くらいで

実際に自分で答案を作成して

最後に答えとなる選択肢と自分の答案を比べ

どの要素が抜けてるのかを考える

 

という方法です。

 

僕はこの方法で

文章、問題の核心を読みとく力を

トレーニングしていました。

 

皆さんも

もし、国語の勉強法になやんでいたら、

一度騙されたと思って

 

この勉強法を実践してほしいです。

 

東進ハイスクール錦糸町校

石井庸司