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2025年 12月 13日 校舎からのお知らせ(担任助手一同)
12/8 田中(健)担任助手
12/9 大島担任助手
12/10 校舎からのお知らせ
12/11 野口(千)担任助手
12/12 寺岡担任助手
12/13 翁担任助手
12/14 校舎からのお知らせ
こんにちは!東進ハイスクール錦糸町校です!
【低学年の皆さん】
本日は高校レベル記述模試があります。
忘れ物、時間に気を付けてください。
試験が終わったら、忘れないうちに復習もしてしまいましょう!
千題テストに申し込んでいて、
まだお支払い用紙を受け取っていない人は
受付に声をかけてください!
【受験生の皆さん】
直前期らしくなってきましたね。
一昨日から、大学入学共通テスト本番の受験票の印刷が可能となっています。
忘れないうちにチェックしておきましょう!
出願校に変更があった場合は、
担当担任助手に報告&合格サポートの更新を忘れずに!
千題テストに申し込んでいて、
まだお支払い用紙を受け取っていない人は
受付に声をかけてください!
正月特訓に興味がある場合も
受付に声をかけてください。
錦糸町校担任助手一同
2025年 12月 13日 いつから、どのくらい共テ対策する?(翁担任助手)
12/8 田中(健)担任助手
12/9 大島担任助手
12/10 校舎からのお知らせ
12/11 野口(千)担任助手
12/12 寺岡担任助手
12/13 翁担任助手
12/7 校舎からのお知らせ

皆さんこんにちは!
翁です!
共通テストがいよいよ迫ってきましたね…!
私ももうすぐ大学の期末テストが始まります涙
最後の一か月間、死に物狂いで勉強して、
必ず、最高の形で受験をスタートしましょう!
さて、今回は
共通テスト本番までの学習の【共テ:2次】の割合
についてお話ししようと思います!
この割合は、志望校や受験戦略、今の実力の完成度によって人それぞれ
変えていく必要があります
私の場合は、1000点満点中共テが180点、2次が720点と
かなり2次の割合が高く、
このような場合は、特に12月中は2次試験の勉強に集中するべきでしょう。
私は【共テ10‐20:2次90‐80】くらいの感覚で学習していました。
では1月はどうしていたのかというと、
私の場合は、2次試験での点の取り方が12月末の時点で見えてきていたことや、
共通テストの問題との相性が良く比較的高得点を取りやすかったこともあり、
「共通テスト利用で早稲田大学に合格すること=得点率9割」を共通テストの目標としたため、
1月(共通テスト本番まで)は【共テ100:2次0】で学習を進めていました!
特にリスニングを毎日1年分解いたことはとても効果的だったと感じています!
私の学習の割合は少し極端かもしれませんが、
第一志望校に合格するための
学習の割合の戦略は本当に人それぞれだと思います。
自分の今の実力や受験戦略と照らし合わせて
自分に合ったやり方を見つけてみてください!
応援しています!
錦糸町校担任助手 翁
2025年 12月 12日 がむしゃらに藻掻け(寺岡担任助手)
12/8 田中(健)担任助手
12/9 大島担任助手
12/10 校舎からのお知らせ
12/11 野口(千)担任助手
12/12 寺岡担任助手
12/13 翁担任助手
12/14 校舎からのお知らせ

皆さんこんにちは!担任助手2年の寺岡です!
大学を彩っていた銀杏並木も落葉が進み、いよいよ
冬本番だなと感じています。何より、寒いですね。
さて、今日は受験生の皆さんに。
迫り来る共通テスト本番。各々目標点数があると思います。
しかし心の奥底で、こう思ってはいませんか??
「どうせ、こんな高い点数は取れないな…」
確かに、あと40日を切っている中で、大きな伸びは
期待できないと思うのも、自然なことかもしれません。
だけど現実は違う。これまでに見たことのない伸びをする。
僕自身の話をします。12月の共通テスト本番レベル模試の
一週間くらい前から共通テスト対策を本格的に始めました。
最初に国公立全科目を解いた時の合計点と、
1月の中旬に全科目を解いた時の合計点を比べると、
大体150点くらい伸びていました。
そのために何をしたか。まずは最大限の時間の確保。
開館時間に登校し、閉館まで勉強するのは当たり前。
日曜の閉館後はカフェで3時間ほど残って勉強していました。
それから、意識したのは演習量の確保です。
一番多く解いたのは日本史で、22年分。
一番少ないリスニングでも13年分演習しました。
これだけ演習すると、自分がどんな間違いをするのか、
そのためにどんな対策が試験中にできるか
そういったことを考え、十分に準備することができました。
結局、【学習の量を意識する】という勉強における
基礎基本の徹底、その「がむしゃら」さが成果に
結びついたんじゃないかなと思います。
皆さんも「がむしゃら」に最後まで諦めず、
粘り強く戦ってほしいなと思います。
※私立志望・難関国公立志望の皆さんへ
共通テスト対策はどんどん始めていくと思いますが、個人的
には【共通テスト対策のみをやる】というのは時期尚早かな
と思っています。(2週間あるいは1週間前が目安。)
錦糸町校担任助手 寺岡 大翔
2025年 12月 11日 冬休みをものにしよう!(野口担任助手)
12/8 田中(健)担任助手
12/9 大島担任助手
12/10 校舎からのお知らせ
12/11 野口(千)担任助手
12/12 寺岡担任助手
12/13 翁担任助手
12/14 校舎からのお知らせ

共通テストが少しずつ近づいてきましたね。
先日の進級式を経て、
新高3生・新高2生として新しいスタートを切った今、
この冬休みをどう過ごすかが、
これからの一年を大きく左右します。
友達と遊んだり、帰省したり、スキーに行ったり——
楽しい予定がたくさんある人も多いと思います。
でも実は、この冬休みこそ勉強を伸ばす最大のチャンスです!
20日(土)からは冬休み時間割がスタートし、校舎は朝8時半に開きます。
午前中に登校して受講を進め、高マスで演習をして、午後は友達と遊ぶ。
こんなふうに、1日をフル活用できる特別な期間になります。
冬休みは「短期集中」で自分を伸ばせるタイミングです。
苦手を一気に克服したり、
たまった受講を終わらせたり、
高マスに集中して“四冠”を狙ったり、
普段はなかなかできないことができる、
まさに特大チャンスです。
すでに「冬休み頑張る!」と決意を固めた生徒もいます。
錦糸町校からも、冬期合宿に参加する生徒がおり、
この冬で、大きなアドバンテージを作ろうと
動き始めています!!!
せっかくの冬休み、
ただぼーっと過ごすのはもったいない!
この冬“絶対に達成すること”を一つ決めて過ごしてみてください。
その達成感が、必ず次の成長につながります。
そして、受験生だけでなく、新高3生にとっても、
2026年度共通テストは、とても重要です。
「まだ受験生じゃないし…」と思うかもしれませんが、
共通テスト同日模試の結果は、
1年後の本番に強く影響すると言われています。
だからこそ、この冬休みから
少しずつ共通テスト対策に触れておくことが大事です!
この冬休みは、
ただの長期休みではありません。
使い方次第で、
自分を大きく成長させる最高の期間になります。
一緒に頑張って、最高の冬休みにしましょう!
錦糸町校担任助手 野口千晶
2025年 12月 10日 校舎からのお知らせ(担任助手一同)
さて、本日は、
渡辺勝彦先生による
特別公開授業
です!!
皆さんは1分間に150語の英文を読むことができますか?
渡辺先生は
軽快な口調とテンポの良い授業が特徴の先生で、
楽しく英語学習のキーポイントを学べること間違いなし!
東進の実力講師が実際に校舎に来て授業をしてくれる
なかなかない機会です!
積極的に参加しましょう!🔥
錦糸町校担任助手一同










